選手 鈴木豪
選手 鈴木豪新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。現在、慶應義塾體育會ボクシング部は関東大学リーグ2部に所属し、昨年度は35年ぶりのリーグ準優勝を達成、また毎年末に開催される早慶戦では4連覇を達成しました。来期のリーグ戦、早慶戦においても昨年度以上の結果を残せるよう、部員一同日々練習に取り組んでおります。強豪揃いの関東大学リーグでは、他大学の選手の殆どがスポーツ推薦による入学者やボクシング経験者である中、我が部は経験者と大学始めの選手が混在し、切磋琢磨してレギュラー争いをしています。それでも昨年度のリーグ戦準優勝にはじまり、多くの成果を残せるのは、限られた時間の中で効果を得るための質の高い練習と、それを反復する練習量の積み重ねによるものであり、この二つの両立こそが我が部の最大の強みと持味です。

ご入学された皆さんは、大学生活に大きな期待を持っていることと思います。思いっきり何かに打ち込んだり、新たな事にチャレンジしたり、自由に生活したりなど、大学生活は様々な期待に応えてくれるでしょう。数ある慶應體育會部活の中でも我々ボクシング部は新たな事に挑戦し、結果を残すために仲間とともに本気で打ち込めることのできる部活です。私自身も大学からボクシングを始めた選手のうちの一人であり、この部活に入った理由も「ボクシング=かっこいい」というイメージと「強くなりたい」という漠然としたものでした。しかし、練習を重ねていくうちに、大学から始めたからこそ感じることのできる次々に新たな技術を体得していく感覚や、パンチが当てられたときの喜び、そして試合に向け一つになる部の雰囲気に魅了されました。

もちろん週6日の部活は大変なこともたくさんあり、自分の趣味や遊ぶ時間が限られてしまうのも事実です。私自身、何度も辛いと思った事があります。しかし、学生生活の最後の4年間、本気で部活動や競技に打ち込める人生で最後のチャンスというのもまた、事実だと思います。私はこの部に入って厳しい練習や苦労を通じて自分自身が日々成長していくのを感じますし、それは勇気を出して新たな事に挑戦し、この部に入らなければきっと得られなかったと思います。 これらの魅力は我々の活動のほんの一部を表しているにすぎません。少しでも興味をもってくれた方、是非部室にお越しください!まずは一度、体験してみてはいかがでしょうか? 待っています!

経済学部経済学科2年 鈴木豪


マネージャー 奥平けいと
マネージャー 奥平けいと私が体育会ボクシング部への入部を決めたのは、体験入部として初めて練習に参加させて頂いたときでした。

私は1年生の冬にボクシング部に入部致しました。 友達に誘われて、というごくありふれたきっかけで部室を訪れた私でしたが、部活動という学生のうちにしかできないこと、慶早戦という慶應生にしかできないことに携わりたくて、先輩方の人柄に惹かれたこともあり入部を決意しました。

私たちは5~7月に行われる関東大学ボクシングリーグ戦、10月末に行われる関西学院大学との定期戦、そして12月に行われる慶早戦での勝利を目指し、日々鍛錬に励んでいます。 これらの試合での勝利はやはり特別で、勝利の瞬間には心が震えます。嬉しいという気持ちはもちろんですが、厳しい練習をこなしてきた選手たちの努力を思うと、本当に言葉では言い表せない気持ちになります。

マネージャーは選手をサポートする立場であり、その業務は練習時間に限らず多岐に渡ります。大変なことももちろんありますが、それ以上に勉強になることがとてもたくさんあり、自分自身も成長できます。勝利というただ1つの目標に向かってひたむきに頑張る選手たちの側にいることで、尊敬の念を抱くとともに、自分ももっと頑張ろう、とエネルギーをもらえます。

本気で1つのものごとに取り組み熱い気持ちになれるチャンスがボクシング部にはあります。大学生活をボクシング部の一員として過ごすことには、とても大きな意味があると私は確信しています。

少しでも興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら、是非一度部室にお越しください。 心よりお待ちしております。

文学部4年 奥平けいと