選手 江嵜歩人
選手 江嵜歩人  新入生の皆さん、こんにちは!現在、慶應義塾體育會ボクシング部は関東大学リーグ2部に所属し、今期は目標だった2部Aクラス入りも達成しました。来期のリーグ戦、早慶戦においても今期以上の結果を残せるよう、部員一同日々練習に取り組んでおります。我々ボクシング部は部員のほとんどが大学始めです。しかし、部員一人一人の意識の高さや他大学に負けない練習量を積んだ結果、強豪ひしめく2部リーグにおいてしっかりと成果を挙げています。『努力』、『根性』、これこそが我が部活の最大限の強みであり特色です。 

さて、そうは言いつつも大学で部活動、ましてやボクシングを始めるのはかなり珍しい事ですし、なかなか出来ることでは無いと思います。実際、私自身も『なんでボクシングなんてはじめたの?』とよく聞かれます。私がボクシング部に入った理由は、『なんとなく』です。なんとなく新歓で配ってたポスターがかっこよかったから、なんとなくボクシングをやってみたかったから、そんな理由で私は蝮谷のジムに足を運びました。しかし、やり始めてすぐにボクシングの奥深さ、楽しさに気付き、また部員全員の熱い雰囲気に惹かれ、ボクシングの虜になりました!きっかけは本当に些細なものでしたが、これからの人生でかけがいの無いものに出会える事ができました。 

もちろん、我々は體育會ですので週6日の練習は大変ですし、中々遊ぶ時間も取れないのも事実です。私自身も何回も辞めたくなりましたし、事実辞めていった同期も何人かいます。これからの貴重な大学4年間、サークルに入って楽しく過ごすのも素晴らしいことですし、非常に有意義なことだと思います。しかし!ひとつだけ言えることは、この苦労を耐え切って得る勝利は本当に泣くほど嬉しいってことです!こんな経験を出来るのは體育會しかありません!私はこの部活に入部して本当に良かったと思います。皆さんも血の滲むような努力の先にあるもの、見てみたくはありませんか?リングの上での勝ち名乗り、最高の瞬間をボクシングに入部して是非感じ取ってください!

法学部法律学科3年 江嵜歩人


マネージャー 奥平けいと
マネージャー 奥平けいと 私が体育会ボクシング部への入部を決めたのは、体験入部として初めて練習に参加させて頂いたときでした。

私は1年生の冬にボクシング部に入部致しました。 友達に誘われて、というごくありふれたきっかけで部室を訪れた私でしたが、部活動という学生のうちにしかできないこと、慶早戦という慶應生にしかできないことに携わりたくて、先輩方の人柄に惹かれたこともあり入部を決意しました。

私たちは5~7月に行われる関東大学ボクシングリーグ戦、10月末に行われる関西学院大学との定期戦、そして12月に行われる慶早戦での勝利を目指し、日々鍛錬に励んでいます。
これらの試合での勝利はやはり特別で、勝利の瞬間には心が震えます。嬉しいという気持ちはもちろんですが、厳しい練習をこなしてきた選手たちの努力を思うと、本当に言葉では言い表せない気持ちになります。

マネージャーは選手をサポートする立場であり、その業務は練習時間に限らず多岐に渡ります。大変なことももちろんありますが、それ以上に勉強になることがとてもたくさんあり、自分自身も成長できます。勝利というただ1つの目標に向かってひたむきに頑張る選手たちの側にいることで、尊敬の念を抱くとともに、自分ももっと頑張ろう、とエネルギーをもらえます。

本気で1つのものごとに取り組み熱い気持ちになれるチャンスがボクシング部にはあります。大学生活をボクシング部の一員として過ごすことには、とても大きな意味があると私は確信しています。

少しでも興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら、是非一度部室にお越しください。
心よりお待ちしております。

文学部4年 奥平けいと